安心・機能・育児に最適の三本柱
ベビーモニターの購入を検討するのはほとんどの方が初めてだと思います。
- ベビーモニターはどんな機能が必要?
- babysense HDS2はどんな製品なの?
- babysense HDS2の優れているポイントは?
ベビーモニター購入の検討を始めていろいろ製品の比較があって迷いますよね。
この記事では、babysense HDS2が「他と比べて優れている」という機能を実際使った感想(感動)と共に紹介します。
↓↓公式YouTubeはこちら↓↓
ウサ父の実際に使用したレビューはこちら!
ぜひ、参考にしてください。
世界が選ぶベビーモニター
babysense HDS2
★★★★★
19,965円(税込)
- 安定通信&高セキュリティのFHSS方式
- 5インチ大画面モニターで高画質
- カメラ増設可能&分割画面で長く使える
- その他便利な機能が満載!
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理由① 安心な無線(FHSS)方式
安心のセキュリティ
インターネットに接続しないため、映像の漏洩や盗聴の心配がなくプライバシーを守る事ができます。
カメラが勝手に動いた!
っという報告がSNSにはたくさんあります。
カメラの映像には位置情報も含まれてしまいます…大切なわが子のプライバシーはしっかり守りたいですね。
簡単な操作で安心
babysense HDS2をモニタリング可能な状態にするには、簡単な3ステップです。
- カメラをコンセントに繋ぐ
- モニターをコンセントに繋ぐ
- モニターの電源を入れる
これは1分もかからない!
babysense HDS2は工場でペアリングされた状態で出荷されます。
モニターの電源を入れるだけで自動的に接続されるため、本体や専用アプリの説明書を読みながらの面倒な初期設定が不要です。
遅延のないモニタリングで安心
babysense HDS2は電波(Wi-Fi)状況に左右されることがなく安定したモニタリングが可能です。
インターネットを経由した接続は、環境により動作が遅延することも少なくありません。
通信が切断されましたの文字が恐怖でした。(実話)
無線式は個別接続のため遅延が少なくリアルタイムに近い映像を確認できます。
無線(FHSS)方式についてはこちらの記事で詳しく説明しています。
【参考】Wi-Fi式はダメなの?
もちろん、Wi-Fi式ならではのメリットがあります。
- 外出先から映像を確認できる
- 録画ができる
- 慣れたスマホを使用できる
仕事で外出しているパパママや、録画機能が外せない方は、Wi-Fi式も検討してもいいかもしれません。
わが家は外出時の猫見守り用にWi-Fi式を使用しています。
実際にアメリカのbabysense公式サイトにはWi-Fi式カメラのラインナップがあります。(日本では未発売。他の国でも見当たりませんでした…)
しっかりとセキュリティ対策がしてあるようですので、サイバーセキュリティの発達により実現したのかもしれません。
理由② あったらいいなが叶う機能
360°見渡せるカメラ
babysense HDS2のカメラは縦90°、横に360°稼働でき、お部屋全体を見渡す事ができます。
360°の可動範囲があるベビーモニターはなかなか無いんです。
さらに、2段階(2倍・4倍)のズーム機能を搭載しているためさらに詳細な映像を確認できます。
子どもは驚くほどゴロゴロ寝返りを打ちます。
よく映像範囲の外に出てしまうので、お部屋全体を確認できるほどカメラを動かす事ができると安心です。
2分割可能な大画面&高画質HD
babysense HDS2は5インチのHD(ハイビジョン)画質モニターを採用しています。
画面サイズは、縦6.2cm×横11.1cmと大きく、解像度750P(DVDと同格の解像度)と鮮明で綺麗な映像を確認できます。
モニターは解像度が高いほどより鮮明な映像になりますが、映像をハッキリ見ようとすると大きい画面が必要です。
家電量販店の家電売り場であ「見やすい」と感じるのは、大きくて鮮明なテレビですよね。
babysense HDS2は最大4台までカメラを接続でき、モニターでは2分割画面表示にすることで2箇所の映像を同時に確認することができます。
画面が大きいので2分割画面にしてもキレイな映像を確認できます。
最大12時間連続使用可能
babysense HDS2は4000mAh大容量のバッテリーを搭載しており、通常最大12時間(ECOモード使用時は最大20時間)使用できます。
充電のためにコンセントの位置に縛られたりせず、夜中つけておく事も可能です。
mAhとは
バッテリーの容量を表す単位で、1時間に流すことができる電流の量を表しています。つまり、1時間で4000mA流せるほど容量の大きいバッテリーです。
家事や仕事をしながら、ご飯を食べながら映像を確認するには持ち運びが必須です。
長時間使用できることで、バッテリー切れの不安からも解消されます。
電池交換の必要がなく、確認不足になりがちですが、コンセントに繋いだ状態でも使用可能です。
カメラは壁付け設置も可能
babysense HDS2は壁付け設置が可能です。
縦方向90°、横方向360°稼働できるカメラだからこそ能力を最大限発揮してくれます。
真下の映像を確認することができるようになります!
お部屋のレイアウトに左右されず、死角も少なくなるためありがたい機能です。
賃貸など住環境により壁付け設置(穴を開けられるか)が可能かご確認ください。
選ぶべき理由③ 夜の育児に最適
体動センサーとセットで使える
いくらキレイな映像と言っても、やっぱり不安という方もいると思います。
特に夜中はパパママも睡眠をとる必要があるため、ずっと見ていることはできません。
その不安には、体動センサー「ベビーセンスホーム」と併用するのが1番の解決策です。
ベビーセンスホームは1997年発売以降、日本の医療施設や保育施設で10万台以上の導入実績があり、医療機器として承認されています。(医療施設に導入されているのはベビーセンスJ+、ベビーセンスJ+R1)
また、世界30ヵ国以上で使用されており世界的に高い評価を受けています。
非接触式で子どもの睡眠を邪魔する事なく、高感度センサーで呼吸の微細な動きを常にチェックしてくれます。
もし異常を検知すると警告ランプと音で知らせてくれます。
小さな変化も見逃さない盤石の布陣が完成します!
非接触式体動センサーとベビーモニターを同じメーカーで揃えるのは難しく、揃える事ができるのはbabysenseが子どもの安全とパパママのサポートを専門的に研究する企業だからです。
体動センサー、ベビーモニター単品だけではなくセットで販売してくれるのも嬉しいところです。
高品質の自動ナイトモード
お部屋が暗くなると自動的に赤外線LEDを用いたナイトモードに切り替わります。
この機能はほとんどのベビーモニターで採用されています。
各製品のナイトモード機能自体には大きな差はないと感じますが、鮮明な映像を確認できるかが重要になります。
カメラ解像度はもちろん、モニターにも左右されるため確認が必要です。
- 口元を確認できる
- 目元を確認できる
- 細かな動きを確認できる
これらのポイントを日々確認できています!
さらに、babysense HDS2はカメラ本体に調光ライト機能を搭載しています。
明るさは3段階調節が可能なためナイトモードの映像品質を選べるということになります。
わが家ではおむつ替えの手元ライトとして重宝しました。
豆電球を付けて寝るのが通常の家庭では、調光ライトに置き換えるのもいいかもしれません。
ECOモードで疲れない
ECOモードとは、一定時間音声を感知しないと一旦音声と映像の転送が止まり、その後設定した感知レベル以上の音をカメラが検知した時に自動転送が再開され音声と映像が転送される機能です。
バッテリーの節約はもちろん、四六時中画面を見て確認することから解放されるため精神的にも楽になり、安心して自分の時間が取れるようになります。
ずっと気を張っている状態では疲れてしまいますよね。
音量の感知レベルを自分で設定できるので、無理のない範囲で活用しましょう。
これで無駄にハラハラしません。
ネントレ中の方はモニターのライトが付いたままにならないため十分な睡眠が取れるといったメリットがあるようです。
まとめ
ベビーモニター購入の検討を始めても初めてだから何がいいのか…何が必要なのかわからない…さらにいろいろ製品の比較があって迷いますよね。
安心・機能・育児に最適の三本柱
babysenseは世界30ヵ国以上でベビーセキュリティ製品を提供する企業です。
子どもとパパママのことを専門的に研究する企業が開発したbabysense HDS2はみなさんの願いを叶えてくれる機能を備えています。
ぜひ参考にしてください。
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