実は、、、ずっと使える!
大切なわが子の安全を見守ることができるベビーモニターですが、いつから使用を開始すればいいのでしょうか?
また、何歳まで使用できるのでしょうか?
- いつから使用すればいいの?
- 購入してもすぐに使わなくなったらもったいないかも…
- いつまで使用できるの?その理由は?
この記事では月齢ごとのベビーモニターの役割、あってよかったと思える場面を実体験をふまえて紹介していきます。
ベビーモニターの機能も紹介!
ベビーモニターの機能については、日本で購入できるベビーモニターは数多くありますが、高品質&高機能なベビーモニター、babysense HDS2を軸に解説していきます。
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なぜbabysense HDS2で解説するの?
月齢によってベビーモニターの役割、あってよかったと思える場面については、偏った内容ではないのでご安心ください。
ウサ父が使用しているということもありますが、この記事は「長く使用できることが前提のお話」だからです。
babysense HDS2は「故障した」という口コミが圧倒的に少ない製品です。
海外のAmazon(アメリカ・ドイツ・インド・メキシコなど多数)の口コミを何千件と徹底的に調査しましたが、そのような口コミは見つけられませんでした。
babysense HDS2の評価、口コミはこちらの記事で徹底解説しています。
世界が選ぶベビーモニター
babysense HDS2
★★★★★
19,965円(税込)
- 安定通信&高セキュリティのFHSS方式
- 5インチ大画面モニターで高画質
- カメラ増設可能&分割画面で長く使える
- その他便利な機能が満載!
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ベビーモニターはいつから使用する?
産後すぐから使用するのがおすすめ
ベビーモニターは産後すぐ、ママと赤ちゃんが退院してすぐから大活躍します。
子育ての経験があったとしてもミルクやオムツ、沐浴といった赤ちゃんのお世話は大変です。
また、哺乳瓶を洗ったり洗濯といった家事をしているとバタバタしてしまいがちになります。
そして何より、目を離すのが不安ですよね。
ベビーモニターを使用して子どもを常に見守れることでママ、パパの精神的な負担がとっても軽減されます。
「もっと早く買えばよかった」という口コミがとても多いんです。
① 新生児〜6ヶ月ごろ
- ミルクを飲んでも吐き戻す
- 手足をバタバタ動かす
- 指やおしゃぶり、布などをしゃぶりだす
- 寝返り、寝返り帰りが始まる
- なぜか決まって泣く時間帯がある
うつ伏せになってないか心配
寝返りが成功するのは突然です。
初めは寝返りしても上手に寝返り帰りできないため、うつ伏せで苦しくなっているかもしれません。
お手洗いなどのほんの少しの時間でも、モニターで様子を見れたら安心です。
見ている時に寝返りして欲しいと何度も思いました。(子どもにもお願いしました。笑)
この時期にぜひ欲しい便利な機能
- 子守唄、ホワイトノイズ
-
内蔵された子守唄とホワイトノイズを流し、赤ちゃんをあやすことができます
- 自動ナイトビジョン
-
昼はカラー、夜は自動的にナイトモード(暗視:白黒)に切り替わります。
- 4倍ズーム機能
-
目元や口元を拡大することで、目を開けてないか、吐き戻しがないかなどをハッキリ見ることができます。
② 6ヶ月〜1歳ごろ
- 長めに寝れるようになる
- 離乳食が始まる
- 睡眠のスケジュールが固まってくる
- 上手にはいはいができる
- つかまり立ちができるようになる
生まれた頃から季節が変わりましたね。
ネントレがスタート
ネントレ本場の欧米では4ヶ月ごろからネントレを始めるのが一般的です。
大切なわが子を1人で寝かせるのは寂しいし不安ですよね。
ベビーモニターがあれば、そんな寂しさや不安を少なくすることができます。
可愛い寝顔と驚きの寝相を見ながら、ご家庭にあったペースでやってみましょう!
ネントレについてはこちらの記事でも紹介しています。
親の時間が安心して取れる
子どもが長く寝てくれるようになってくるとママ、パパの時間がすこしずつ増えていきます。
しかし、起きて泣いたりしないか、毛布や布団にからまってないかなど心配事はまだまだあります。
何度も寝ている様子を見に行ったり(時々起こしてしまったり…)、ずっとソワソワしてしまったりしていませんか?
ベビーモニターがあれば、寝ている子どもをリアルタイム映像と音声で確認することができます。
食事やお風呂、家事をこなす時間がまとまって取れるようになるため落ち着いた時間を過ごすことができ、精神的にも身体的にも負担が少なくなります。
ただし、ずっと見ていると変わりません…疲れます。
babysense HDS2のECO機能を使うととても便利です!
わが家はこの時間に家事を協力して早く終わらせ、睡眠時間を確保していました!
この時期にぜひ欲しい便利な機能
- 大きい画面の高画質モニター
-
細部までハッキリ確認するにはできるだけ大きく高画質モニターが必要です。
- ECO機能(音声自動感知)
-
設定した音量を一定時間感知しないと自動的にモニターがOFFになり、設定した音量以上の音を感知すると自動的にモニターがONになります。
- 室温管理機能(アラート機能付き)
-
設定した温度を上回った時、下回った時にアラート(音)で知らせてくれる機能です。季節の変わり目にはとても便利です。
③ 1歳〜2歳ごろ
- 夜泣きが始まる
- 活動範囲が広がる
- よじ登ったりすることができる
- 保育園がスタート
- 風邪をひきやすくなる
日中もバタバタします。
夜泣きで泣いてないか
この時期になると夜泣きが始まり、ママ、パパの心配度もより一層高くなります。
子どもの泣き方は人それぞれで、大声でギャンギャン泣いたり、小さな声でしくしく泣いたり…
また、夜中に、何回も繰り返し泣いたりもします。
ベビーモニターを使えば「泣きそうな段階」から確認できるので、いつ泣くか分からずに待つという精神的な負担がとても軽くなります。
体調不良の時の見守り
ママからもらった抗体は生後約6ヶ月でほとんどなくなってしまいます。
さらに、この頃になると保育園に入園する子も多いのではないでしょうか。
集団生活で風邪を引きやすくなるのは当然です。
風邪を引くことで抗体を獲得するとは理解しているものの、わが子が発熱したらやはり心配ですよね。
風邪がうつるのを防ぐため常に一緒にはいてあげられませんが、リアルタイムで映像を確認できれば何かあった時でも安心です。
この時期にぜひ欲しい便利な機能
- 室温管理機能(アラート機能付き)
-
設定した温度を上回った時、下回った時にアラート(音)で知らせてくれる機能です。季節の変わり目にはとても便利です。
- 安定した通信機能
-
インターネットに繋がない2.4GHz FHSSの100%ワイヤレステクノロジーで安定した通信が可能です。
- ナイトライト(カメラ)
-
カメラ本体に3段階調節調光ライトが搭載されています。暗いところが苦手な子や、オムツ替えの手元ライトとしても便利です。
④ 2歳〜4歳ごろ
- ダイナミックな動きができるようになる
- 活動範囲がかなり広がる
- お昼寝が必要なくなる
- 保育園や幼稚園がスタート
- トイレトレーニングが始まる
体力が無尽蔵です。
危険な遊びをしてないか
この頃になると、お昼寝が必要ない子もいるのではないでしょうか?
さらにそろそろ、ベビーサークルやゲートで制限してきた活動範囲を広くしているのではないでしょうか?
活動範囲が広がると、目の届かない死角に入ってしまったり、大人しく座ってくれていればいいのですが、この時期はよりダイナミックな動きができるようになります。
子供の睡眠中の使用が慣れてきた頃だと思うので、日中もしっかり見守りましょう!
ママ、パパの目を盗んでやっていてもベビーモニターのおかげで全て分かりますね。
カメラが2台あると便利?
子どもの活動範囲が広くなってくると、見たい映像の範囲も広がっていきます。このように設置することで持ち運びのストレスもなく便利です。
- リビングに2台設置
- 寝室とリビングに1台ずつ設置
- 寝室と子供部屋に1台ずつ設置
この時期にぜひ欲しい便利な機能
- 双方向通話機能
-
カメラ側とモニター側で会話ができる機能です。(トランシーバーみたいなものです。)
- カメラのみ追加
-
カメラのみ追加することで、2箇所を同時に見たり、持ち運びの手間がなくなります。カメラは最大4台まで同時接続可能です。
2人目が生まれたら
- 上の子が赤ちゃん帰りしてワガママになる
- 寝る時間や長さ、起きる時間もバラバラ
- 上の子はご飯、下の子ミルクとやることが別々でたくさん!
- 仕事などで日中は大人1人で子ども2人のお世話が必須
上の子を見ながら下の子を見れる
大人になっても右を見ながら左を見ることはできるようにはなりませんよね。
上の子の相手をしていると下の子から目を離すことになってしまい、心配につながります。
ベビーモニターを使えば、たとえ離れた場所にいたとしてもどちらの様子も確認することができ安心です。
2人同時に確認
追加のカメラを接続することで、子ども達の様子を同時にモニターで確認することができます。
特に寝室を月齢の違いで分けている場合は、2部屋を同時に見れると安心です。
何度も見に行くと光や音で起こしちゃうんです。
子どもが成長すれば各々違う場所で遊ぶようになりますが、そんな場合でも大いに活躍します!
大きくなっても便利ですね。
この時期にぜひ欲しい便利な機能
- カメラのみ追加
-
カメラのみ追加することで、2箇所を同時に見たり、持ち運びの手間がなくなります。カメラは最大4台まで同時接続可能です。
- 2画面表示モニター
-
2台以上のカメラを接続すると、モニターを2画面分割し横並びで表示することができます。
- 音声は選択した1方のみ
子どもが大きくなったら
- 子供部屋で遊ぶ(勉強する)ようになる
- 映像の確認を止める検討をする
- 目を離しても不安になることが少なくなる
双方向通話で連絡
映像の確認をするしないに関わらず、双方向通話機能はずっと重宝します。
離れた場所にいても声をかけることができ、返答をもらうことができます。例えば…
起きろーーーー!!
はい!起きました!
といった感じですね。
ペットモニターとしても活躍
ペットの見守り用としても使用できます。
わが家では、ペットの介護をしている期間にはとても助かりました。
外出先からはWi-Fi式のカメラを使用していますが、家の中ではスマホを独占するわけにはいきません。
無線式であれば、ずっと映像をつけていられるので安心です。
使用をやめるタイミング
カメラで見られていることに気づいている
子どもがカメラで見られていると認識して、嫌がる時が来るかもしれません。
その場合はカメラを外すことを検討しましょう。
音声のやり取りだけで使用するのであれば、レンズを布で覆うなどの対策をしてあげるといいかもしれません。
監視されていると感じてしまうと、行動が制限されて息苦しく感じてしまうものです。
子どものプライバシーを守ってあげるようにしましょう。
1人で寝れるようになった
子どもが1人で寝れるようになり、1日中モニターを確認しなくてもいい日が続いてきたらやめ時かもしれません。
子どもの体調不良の時だけ!のように用途を絞るといいかもしれません。
カメラを残しておけば、いざ使いたい時にはすぐに使用することができます。
こういう時でもすぐ使える無線式が便利ですよね。
ママ、パパの睡眠が十分に取れていない
子育ては常に心配の連続ですよね。
しかし、その心配はママ、パパにとって大きな精神的負担になっていることがあります。
1人で寝ている子どもが心配でついモニターを見てしまう、モニターをつけっぱなしにしてしまうようなことがあれば、モニター離れが必要かもしれません。
こんなことにも便利?
パパの寝落ち対策に
子どもの寝かしつけをパパが担当しているご家庭も多いと思います。
そこであるあるなのが、パパの寝落ち。
ウサ父もかなりの回数寝落ちしました。
家事はまだ残っているのは知ってますし、ママを早めに休ませてあげたいところですが、疲れた体で暗い部屋に寝転がると…
寝たらバレます。緊張感持っていきましょう!
寝かしつけ前の室温管理にも便利
夏や冬は寝かしつけの前にエアコンを付けて部屋の温度を調節していると思います。
確認のためにわざわざ部屋に行って室温を確かめるのは、家事を中断しなくてはいけませんし、何より手間ですよね。
ベビーモニターで室温を確かめることができればとても便利ですね。
ベビーモニターはママ、パパの味方です!
まとめ
実は、、、ずっと使える
- いつから使用すればいいの?
- 購入してもすぐに使わなくなったらもったいないかも…
- いつまで使用できるの?その理由は?
月齢ごとのベビーモニターの役割、あってよかったと思える場面を実体験をふまえて紹介してきました。
月齢によって欲しい機能が違いましたね。
今回紹介した必要な機能と便利な機能は、babysense HDS2なら全て搭載しています!
ベビーモニターはママ、パパの心強い味方です。
ぜひ検討してみましょう!
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